大清乾隆年製の底款のある蓋碗です。 コレクションでしたが放出します。 真ん中が空いている伝統的な形の茶托であり、轆轤引きの貴重な総手工蓋碗かと思われます。 蝙蝠や龍が青花(染付)で絵付けされており、縁起の良い蓋碗です。 絵付けも細かく描かれており驚嘆させられます。 極めて貴重な景徳鎮の蓋碗と思われます。 箱付きです。経歴書の類はございません。 細かい見落としがございましたらご了承ください。 また、経年劣化のスレ、小傷、変色、使用ヘコミなどは、ご承知の上ご購入お願いいたします。 ・細かい事が気になる方や、新品、完璧を求める方、厳しい検品をされる方はご遠慮ください。 画像の色合いは撮影状況や環境による色の見え方に多少の誤差が生じる場合があります。 ・すり替え防止のため商品発送後の返品は対応できませんので、ご了承の上でご購入お願いします。掲載画像をよくご覧ください。 全ては写真にてご判断願います。 ※鑑定機関で真贋、材質など鑑定したことはないので 状態につきましては新品になります。掲載写真をよく確認の上でご判断ください。 採寸について、素人採寸につき多少誤差が生じ新品という事をご理解の上入札お願い致します。 神経質な方はご遠慮くださいませ。 商品は写真が全てです。 上記の内容に理解を得られる方、また画像で判断できる方のみご入札をお願いします。 サイズ 茶托直径12cm 蓋碗直径10cm 高さ8.5cm ギリギリ満水で容量180ml 大清乾隆年製　蓋碗　景徳鎮　総手工　青花　染付　中国茶器　中国美術　中国工芸 中国古美術　骨董